国分寺お鷹の道と下河原緑道散策
2009年2月28日


 
我が町のサークルに「遊歩の会」と言うのがあり 昨年からメンバーになっている。山登りは出来ないけれども近くを散策するのは行かれるかな〜と今回 で3回目参加。姉が国分寺に住んでいるのにこの企画の場所には行った事がない。興味津々で参加・・・いつものお仲間20数名の方たちと出発!!

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国分寺駅→殿ヶ谷戸公園→真姿の池→お鷹の道→武蔵国国分寺址→府中通過→大国魂神社→下河原緑道→府中市郷土の森公園→是政駅→武蔵境→八王子→高麗川 帰宅

殿ヶ谷戸公園 お鷹の道 真姿の池 府中郷土の森公園

殿ヶ谷戸公園
武蔵野の自然の地形、すなわち段丘の崖にできた谷を巧みに利用した「回遊式林泉庭園」。崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法がみどころのひとつとか・・・・小さな公園ではあるけれども研ぎ澄まされた感じのする素敵な公園。
大正2年〜4年に江口定條(後の満鉄副総裁)の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸になったとかきっと春夏秋冬趣を異にして素晴らしい景色をかもし出すのでは〜と今度は初夏の頃着てみたいな〜・・・

入場料65歳以上は70円 団体だったので50円・・・もっと時間をとってノンビリ
歩いて見たいな〜・・・・梅も綺麗に咲いていた。
雪吊り・・・芸術作品を見ているような気がした。
竹の持つ素朴さと庭の枯れ芝生とが言いようのない調和を見せていた。
萩トンネル
この竹のトンネルも始めて見た。
きっと萩の葉が絡まりついている季節は素敵だろうな〜・・・
手入れの行き届いた庭に 何だか昔の日本財閥岩崎家の思い影がよぎった。
次郎弁天池には大きな鯉が気持ちよさそうにおよいでいた。
鹿おどしが長年の間に形が変わったのだろうか 素朴な石の上に落ち
苔むした岩がとても印象的だった、
樹木数は2000本ほどとか
今を盛りに白梅も紅梅も 綺麗に咲いて・・・
駅から二三分のところにこんな素敵な公園があることにため息 〜〜

真姿の池 お鷹の道
姿の池湧水群は、都内では青梅市の御岳渓流とともに環境庁の「名水百選」に選定された『お鷹の道・真姿の池湧水群』の一部であり、東京都の都市計画国分寺緑地にも指定されています。お鷹の道の名前の由来は、江戸時代に市内の村々が尾張徳川家の御鷹場に指定され、それにちなみ湧水が集まった清流沿いの小径が「お鷹の道」と名づけられたとされています。お鷹の道の中ほどで折れると真姿(ますがた)の池と湧水への道につながります。湧水は木立の中を悠々と流れており、この水は昭和60年に全国名水百選のひとつとして選ばれました。その湧水の脇に、真姿の池が静かに佇み姿を見つけることができます。嘉祥元年(848)、病気にかかり醜くなった美人玉造小町が国分寺の薬師如来に21日間祈り続け、21日目に童子が出現し池で身を洗うよう言い残したといわれ、そのとおりにした小町の病気がたちどころ治癒したとの言い伝えが残っています。(資料より)

国分寺・・・住宅街ばかりと思っていたのにこんな史跡が
あることに感動!!殿ヶ谷戸公園から 真姿池までの通りは
秩父に近い我が町よりももっと素朴で田園風景があちこちに・・・
お鷹の道は 蛍も行きかうという綺麗な小川沿いに遊歩道になっていた。
この池は、848年に不治の病に苦しんだ玉造小町が
病気が治るよう祈願のため国分寺を訪れ、
この池の水で身を清めたところ病が癒えて、
元の美しい姿に戻ったという伝説があるとの事
都会の中の静寂・・・
万葉の寺の中には
万葉集にゆかりのある
花ばなが咲いていた
真姿の池湧水群 国分寺址万葉の

府中郷土の森公園
府中郷土の森は市内の江戸時代から昭和時代の建物を移築復元し展示した博物館と日本屈指のプラネタリウムがある公園。
今日の散策予定最後の場所・・・一時間ほどの時間を取り ゆっくり園内を散策した。梅林が素晴らしい・・・園内の梅の実で作ったと言う梅漬けを自分へのお土産に買ってきた。

お雛様が古い家の中に飾ってあり 昔が懐かしく ・・・
幼い頃疎開していた家のお座敷に昔からの見事なお雛様が飾ってあったのを思い出す
まるで自然の川で遊んでるような流れ
寒空なのに親子が水べで遊んでいる姿が見えた。
夏になったら孫達を連れてきたら喜びそう!!